家具職人がカンナ仕上げした美しいヒノキ間伐材の箸置き
●漂白剤や防カビ剤などの薬品処理をしていない国産ヒノキの間伐材を使用し、静岡の家具職人にカンナ技術を活かして作ってもらった箸置き。表面はカンナ仕上げ独特の美しい仕上がりです。
●神に捧げる食物をとる箸が汚れないように、「箸の台」が使われるようになり、そこから箸置きが広まっていったといわれています。また、箸を茶碗やお皿の上に乗せるのは、「渡し箸」と言って、実はマナー違反。食事は生命をつなげる行為。その神聖な行為を担う箸は、箸置きと一緒に正しいマナーと共に使いたいですね。
●静岡の家具職人がカンナ技術を活かして作ったシンプルながらもスタイリッシュで変形5角形の面白い形をした箸置きは和洋を問わず様々なシーンにオシャレに溶け込み、食卓をワンランクアップの演出をしてくれます。
●4個セットでの販売です。
<仕様>
■素材:ヒノキ(国産)、えごま油(オイル仕上げ)
■サイズ:0.9×0.9×5cm(1個当たり)
■生産国:日本
■天然木を使用している為、色合い・木目が一品一品異なります。
■商品は全て手作りのため、記載されているサイズ、形とは若干異なる場合があります。ご了承ください。
■ご使用のパソコンのモニターによって、実際の商品と色柄が異なって見える場合があります。