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【コラム010】買い替えない節約にもおすすめ!思い入れのある羽毛布団はアップサイクルして長く使おう

今年は年間通し暑い日が多く冬の訪れも遅い気がしましたが、メディアで年の瀬らしいニュースが増えるなど、いよいよ一年の終わりが近づき忙しない空気感になってきました。仕事も大詰めで忙しい時期ですが、昨今は、自宅に関しても普段やらない場所の掃除や片付けなどを、年末まで待たず早めに取り掛かっている人が多いと聞きます。前回のコラムでクリーニングについて触れましたが、暮れになると新年に向け、あらゆるものをきれいにしたり、替えたりすることは多いと思います。古くなったものを手放し新しく買い換えるのも良いですが、できるなら形を変えたり、工夫して極力長く使うことはよりおすすめです。

 そこで今回は、”愛用品の長所を生かして変えつつ再び使い続ける”という、エコ観点からもおすすめのプロジェクトについてお話します。羽毛布団は、寿命が10~15年くらいと割と長く使えるアイテムではありますが、外の生地が汚れて早くにお役御免となった、家族の人数が減り布団が余るようになってしまい使わずもったいない、などは、どの家庭でもよくあることかと思います。長く使ったものほど愛着も湧いて手放しづらい、思い出があるのでできればまだ使いたいけどさすがにくたびれている、処分の仕方に困る…と、布団については悩んだことがある人も多いでしょう。
 クアントバスタも推奨している「羽毛アップサイクルプロジェクト」は、中の羽毛を再利用し、なんと肌掛けにもなる寝袋としてリユースすることができ、あるいは、もう一度新品の羽毛布団にリメイクすることもできるのです。使われる羽毛の価格は、昨今の物価高でご多分にもれず上がり続けていることもあり、羽毛布団は決して安い買い物ではありません。そのため、この方法なら買い替えるよりも、リーズナブルに新品布団を入手できます。サイズも側生地も選べて、セミオーダー気分で布団を新調してリフレッシュできるのは嬉しいですよね。布団は足りているのでアイテムごと変えたい!という場合、寝袋にリメイクできるのも素晴らしいアイデアです。肌掛けとしても使えるためソファに置いたり、お昼寝用、来客用に車中泊用と幅広く使え、非常時には寝袋として活躍します。家庭でも避難時アイテムの用意はすっかり当たり前になったほど、日本は災害大国です。いざという時のために、アップサイクルした寝袋を防災グッズのラインナップに追加してもいいですよね。

 また、長く大切に使ってきたものをリユースやリメイクすることは、環境にも優しいという利点があります。日本の粗大ゴミで一番多いとされているのは、布団なのだとか。大きいゴミが増える時点でシンプルにもったいないし、全くエコではない上、年間1,000万枚もの布団が廃棄焼却されていて、それによるCO2排出は1,7万トン以上と環境にやさしくないことこの上ない悲しい状況です。自分が使っていた羽毛布団を、形を変えて再び使い続けることは、この状況を少しでも変える一役になるし、新たに水鳥から得る羽毛量を減らすことにも貢献できますよね。

今すぐチェック!
【あなたのお家の羽毛布団はどうですか?】
一つでも当てはまる場合、検討をおすすめします!

✔ 前より厚みがぺちゃんこになった気がする

✔ 同居人が減り使っていない布団がある

✔ 羽毛が外に飛び出てきている!

✔ 長年の愛着がありついつい使い続けている

✔ 大きさや形状が違ったら使いやすいのに…

✔ 嫁入り道具だったから手放しづらい
クアントバスタのサイトから簡単に申し込みできるのも、気軽にトライできて嬉しいですよね。貴重な羽毛を無駄にしないこのプロジェクト、いかがでしょうか。年末前に出して新しい年になってからふかふかの布団と気持ちを新たにするもよし、寒さが和らいで布団をしまう時期に出すのもよし。そろそろ買い替えか処分かなぁと思っていた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ライター/田村サチ
湘南在住。
美容・健康、ファッションをメインにライターとして活動。
ワーカホリックで体調を崩して以来、"いかに健康的且つ楽しく日々過ごすか"をテーマに海街ロハスライフを謳歌中。
美味しくヘルシーなお手軽フードや伝統工芸に興味津々!