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【コラム013】特別な香ばしさを堪能!手間ひまかけて作られたまろやかなほうじ茶で心休まる時間を

 新しい年を迎え、清々しい気持ちで1月をスタートされた方も多いのではないでしょうか。冬でも暖かい日が多くなったとはいえ、ちゃんとこの時期らしい寒さも到来しました。体調を崩しやすくもなりますし、雪の多い地域の方、乾燥も厳しいため山々に囲まれた場所にいらっしゃる方などは災害がより身近にあると思いますので、特に気をつけてお過ごしいただきたいですね。
 寒さが厳しい日の過ごし方には、好みやこだわりがさまざまあるかと思います。筆者は寒さに弱いため、冬眠中の動物さながら、一瞬たりとも外には出ず一日中家にこもると決め込んでいます。そんな、ぬくぬくとゆっくり家で過ごすときのお供に、飲みものは欠かせませんよね。特に、体をじんわりと温めて、気持ちもほっこりさせてくれるものが良いのではないでしょうか。個人的にほっこり度を高めてくれるのは香ばしさがあるもので、中でもほうじ茶がお気に入りです。

 クアントバスタの「ローステッドリョク茶」もいわゆるほうじ茶で、特長の水出しOKな点からも夏はもちろんゴクゴクいけますが、冬場もホットで美味しくいただけます。もとは緑茶と同じ茶葉を焙煎したものをほうじ茶と呼びますが、一般的なほうじ茶は180~200度で焙煎するところ、「ローステッドリョク茶」は300度の超高温焙煎で作られています。これにより、香ばしさと旨味の強い味わいを生み出すことができるのだそう。通常より1.5倍もの超高温ローストが可能なのは、そもそも茶葉自体が特別だから。この茶葉が持つ自生する力を育む栽培と、独自技法で製茶することによって、茶葉の組織がしっかりと作られることで高温にも耐えられる茶葉になるのだそうです。焙煎前後は一般的な製法よりもかなり長い時間をかけて熟成期間を設けます。そして、ほうじ茶として完成される直前に最終的な香味調整と水分量の微調整を絶妙なバランスで行ないます。これらの丁寧な工程を経て、角がなくまろやかな飲み口と茶葉本来の甘みと調和された安定の香味を実現しているんですね。個人的には夜も飲みたいのでカフェインが少なめなことや、有機認定であるところも嬉しいポイントです。

【ローステッドリョク茶 HOT たのしみ方】
・お湯1ℓに対して1~2パック
・保温ポットのお湯にパックを入れて暖かいまま常備するのもGood!
 渋くなりにくいのでパックは入れっぱなしでもOKです

香りと飲み口を楽しむためにお茶だけでも、スッキリした後口なので食事中にも、そして和洋どちらのスイーツにも合うのでおやつタイムにも。どんなときでも、心をほぐすお供になってくれますよ。品薄になることもあるリピーターさんの多い商品のようですが、ファンとしては手間ひまかけた製造により増産が難しいという点もストック必須になっている魅力的なほうじ茶です。
 
 
ライター/田村サチ
湘南在住。
美容・健康、ファッションをメインにライターとして活動。
ワーカホリックで体調を崩して以来、"いかに健康的且つ楽しく日々過ごすか"をテーマに海街ロハスライフを謳歌中。
美味しくヘルシーなお手軽フードや伝統工芸に興味津々!