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50L
¥4,950
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50L×3袋
¥13,750
高性能の新しい炭「セラミック炭」を使った、土壌改良剤。
樹木医がその効果に着目し、樹勢回復のため多くの著名な庭園で採用されています。
[使用例:兼六園(石川県)、臥龍桜(岐阜県)、根尾谷 淡墨ザクラ(岐阜県)など]
また、果樹園、農地でも土壌改良効果が認められ、糖度や収量がアップ、果樹園や農地でも採用される場所が増えています。
[使用例:はさば果樹園(岐阜県)、黒内果樹園(岐阜県) ,
宮ファーム(静岡県)、たなかゆうのう(長野県)]
◆セラミック炭とは?
飛騨高山周辺のスギ、ヒノキなど針葉樹の間伐材や製材端材などをチップ化し、特殊なセラミックパウダーと混ぜあわせて焼成した新しい炭です。高温で焼成することで、従来の木炭が持つ特長をさらにパワーアップさせています。
◆高い空間率
80%を越える空間率を持ち、多孔性に優れているので透水性・保水性・保肥性・通気性・ガス吸着率が高く土壌を元気にします。
◆金属イオン配合
植物の生育に必要な金属イオンをセラミック化して配合しています。
◆酸性土壌の中和
弱アルカリ性を示し、酸性土壌の中和作用が期待できます。
◆発根促進
多孔質で土中有用微生物の快適な住みかとなり、発根を促進します。
<使い方例>
●表層散布
表土の上に、約5mmの厚みで敷き詰める。
--使用効果
(a)土中放出ガスの吸着。
(b)液肥を一度保管し、徐々に土壌へ溶出。
(c)農業用水の不純物を吸着、良い状態で水分を補給
(d)害虫発生の抑制。
●土中混合
表土面積に対し容積比で5%~10%を分散混合。
(例)1平方メートルの表土に対し5L~10L
※品種、使用している用土、肥料によって異なります。
--使用効果
(a)保水性、保肥性(液体肥料でも)の向上。
(b)pH調整、土中有用微生物の繁殖促進の優れた土壌に生まれ変わる。(有用微生物の菌床となる)
(c)ポットの軽量化、作業性UP
●低層散布
用土の下層部に約1cm程度敷き詰める。
--使用効果
(a)植物の根が通常伸びる位置から少し離れた ところに 保水性・保肥性が高い層を造ることにより、根を通常より発育させる効果がある。
(b)土中の水分の調整力が高く、また腐朽菌やその他の病原菌の発生抑制力がある。
<原材料>
セラミック炭(国産針葉樹の製材端材、間伐材を特殊セラミックと混ぜ合わせ焼成したもの)