【コラム008】森林資源の循環サポートにも!国産天然木のぬくもりと個性をたのしむスタイリッシュ「鍋敷き」
前回に続き、10月8日が「木の日」であることにちなんで、今月は木についてのお話をもう1つさせていただきます。私たちの生活のいたるところに木は欠かさずあり、沿道、公園、森林と身近な場所にいて、それは時に私たちを癒してくれる存在にも、アレルギーなどちょっと厄介な存在になることもあります。また、住宅、家具、カトラリーなど、日常当たり前に使っている製品にも、木から作られているものはたくさんありますよね。木製品は、金属や陶器などと異なり、どこかぬくもりを感じさせてくれます。
一方で、時代とともに環境や社会が変わっていくにつれ、考えなければならないことは木にもあるのです。日本では、木が〈成長する量〉に比べて、〈消費する量〉が少ないとされ、伐採期を迎えた山林に手が行き届かない状況が生まれていることはご存知でしょうか。むしろ、伐採しすぎや環境変化による生育不良で減っていると思っていた、と驚く人も多いと思います。今は「木を切って使い、また新しい木を植え育てる」という正しいサイクルを続けていくことこそ、持続可能な資源としての森林が守られると言われています。そのためには、計画的、積極的な森林資源の活用がとても大切です。つまり、もっとたくさん身近に使える木製のものを増やそうということ。それは、脱プラスチックなどのエコ活にもなるのではないでしょうか。
そんな姿勢に共感しているクアントバスタでも、天然木から作られた製品はいくつかありますが、筆者が今一番おすすめしたいのが、「鍋敷き」です。ちょうど寒くなってきて、お鍋のシーズン到来ですね!これから数ヶ月、食事はお鍋という日がきっと多くなってくると思います。この鍋敷きは、そこで活躍してくれるのはもちろん、国産の天然木使用ということ以外にも、魅力的なポイントがたくさんあるのです。
〈『日本の天然木でつくった鍋敷き』の特徴〉
●4種の無薬剤国産木材を使用!
成長が早くまっすぐ伸び、軽くて加工しやすい針葉樹と、成長が遅く材が重いが、木目の変化に富み家具や内装などに使用される広葉樹。この鍋敷きは、スギ、ヒノキ、イチイといった針葉樹と、広葉樹である4種のブナを使用。さまざまな樹種が混在する、日本の里山を表現したようなユニークさを楽しめます。それぞれの木の異なる色や香り、質感、硬さなどを堪能できる一点ものです!
●お鍋が冷めにくい!手になじむ!
木は、金属やシリコンなどと比べて熱伝導率が低いため、鍋敷きの上に置いたお鍋が冷めにくいのも特長です。柔らかい木材を使用しており、面取りしているため、テーブルを傷つけにくいのも安心ポイント。また、この面取りのおかげで、手にもしっくりなじんで持ちやすさも特長です!
●収納に困らない、コンパクトサイズ!
鍋敷きとして使用しないときは、コンパクトに収納しておくことができます。畳んでキッチンの引き出しにしまっておくもよし、フックで吊るせば、インテリアに温かみを出すこともできます。キャンプにも持っていきやすく、アウトドアでも活躍します!
●シンプル、且つスタイリッシュ!
さまざまな樹種がもたらす独特の風合いと、色や質感の違いがオシャレさをもたらします。シンプル、ベーシックな形とカラーリングなので、あらゆるライフスタイル、インテリアに溶け込んでくれる、飽きのこないデザインも魅力です。載せるものに合わせて、形を円形や四角形などアレンジするのも、パズルのようで楽しめます!
キッチンアイテムに1つウッディなものが増えるだけで、なんだかほっこりした気持ちにさせてもらえますよね。持ち、使うだけで、天然木の風合いが楽しめる上に、日本の森林資源の循環にも役立ちますよ。4種の異なる木材が持つ個性を堪能しながら、日本の森に想いを馳せ、興味を持つきっかけとするのもいいかもしれません。
ライター/田村サチ
湘南在住。
美容・健康、ファッションをメインにライターとして活動。
ワーカホリックで体調を崩して以来、"いかに健康的且つ楽しく日々過ごすか"をテーマに海街ロハスライフを謳歌中。
美味しくヘルシーなお手軽フードや伝統工芸に興味津々!
