【コラム012】エコ活の一環に!こだわりの国産ひのき箸で、新しい年も美味しく楽しもう
年の変わり目は、暮れや年明けにさまざまな生活用品を新調されると思います。特に、毎日使うものを変えるタイミングにするのにもちょうどいいですよね。している人も多いかと思いますが、筆者としても手軽にできることとして、私たちの日々の暮らしに欠かせない食事に必ず使う「お箸」の新調をまずおすすめします。そこで今回は、クアントバスタで取り扱うこだわりのお箸についてお話したいと思います。
お箸にはさまざまな素材が使われていますが、日本では、特に家庭用としては圧倒的に木製のお箸を使うことが多いのではないでしょうか。ただ、木製箸は当然木の伐採が欠かせないので、国産と言われるとなんだか嬉しさや安心を感じる反面、伐採しすぎなど環境的には大丈夫?と思う点もあるかもしれません。実は、その点はまったく心配いりません。むしろその逆で、今の日本では、木の成長に比べて使用量が追いついていないことで、伐採期を迎えた山林に手が行き届かなくなってしまっている問題が起きているそうです。野放しにされた山は、土壌が弱り、土砂災害の一因になってしまうことも。木を護ってしまいすぎるのも自然の摂理に反し、良くないということなんですね。正しく木を切って使い、また新しい木を植えていく、というサイクルをきちんと続けていくことで、持続可能な資源として森林がしっかり守られるという面を、改めて見直すことが大切になります。それは、ただ適正に木を使用するだけでなく、本当の意味で木そのものと山々そして土砂災害の二次被害になりかねない川や海をも守り、そうした環境への被害を最小限にとどめることは、人々の食や職までも守ることにまでつながります。
そこで、それを実現するため、国産材仕様にこだわって森林資源の循環を図ろうと、伐採された木をみんなが使うお箸に変えていくプロジェクトとして、クアントバスタでもオリジナルのお箸を製造しています。国産の木材をただ使うだけでなく、塗装にも化学物質を使わない無添加であることや、箸としての使いやすさやデザインにもこだわっています。
【Quanto Bastaオリジナル 無添加箸の魅力!】
◆日本の山を守る、国産木材使用!
適切な間伐作業を継続することにつなげる、そして木材自給率アップに貢献するため、日本の森林サイクルを守るべく有効的に国産木材(ヒノキ)を使用しています
◆化学物質不使用、漆塗装100%!
間伐したヒノキを天然乾燥(殺菌効果にも◎)させ、防腐剤など化学物質は一切不使用。また、テレピン油や合成塗料も使わず、ウレタン塗装せず漆塗り100%で作られています
◆匠の技を堪能。職人お手製!
間伐から成形して完成まで20以上の工程を経て、約2年という長い歳月をかけて職人がひとつひとつ手作りしています。職人の手製にすることで、伝統技術や職を守り継承していくことのサポートをしています
◆軽くて使いやすい!
軽くて持ちやすいだけでなく、食卓で転がりにくい五角形を採用。箸先は滑りにくい仕様になっています。拭き漆仕上げで、木目の美しさを楽しめます
◆こだわりの色とサイズ展開!
カラーは生漆(茶色)/黒色/朱色から選べます。生漆は漆そのものの色を生かした美しい茶色。黒色は漆に鉄粉を混ぜて酸化反応させ、朱色は漆に弁柄を混ぜて塗装することで、色付けに人工着色料を使わないことにこだわっています。
23cmサイズは男女兼用で使え、18cmサイズはお弁当用やお子様用としておすすめです。
パッケージもクアントバスタらしくクラフト紙を用いるなど、隅々までエコを考えこだわって作っています。お箸を使うだけで、環境を守り、日本の林業活性化や伝統職を守ることの手助けにもなるので、すぐできるエコ活としてもおすすめです。毎日使うお箸だからこそ、スタイリッシュで使いやすい、そして人にも地球にも優しいアイテムを選んでみませんか?
ライター/田村サチ
湘南在住。
美容・健康、ファッションをメインにライターとして活動。
ワーカホリックで体調を崩して以来、"いかに健康的且つ楽しく日々過ごすか"をテーマに海街ロハスライフを謳歌中。
